diary
diary
vs cordエディターで docker
「今回dockerで開発するので〜 よろしくでーす。」
どっか〜??
設定に必要なの色々送られてきたけど、なんのことやらさっぱりわからない。
google 先生に色々聞いてみて、なるほどなるほど。
ローカルに開発環境を作れるのね。
ふむふむ。
wikipedia先生の引用
————————–Docker(ドッカー)は、コンテナ仮想化を用いてアプリケーションを開発・配置・実行するためのオープンソースソフトウェアあるいはオープンプラットフォームである。
Dockerはコンテナ仮想化を用いたOSレベルの仮想化(英語版)によりアプリケーションを開発・実行環境から隔離し、アプリケーションの素早い提供を可能にする。かつその環境自体をアプリケーションと同じようにコード(イメージ)として管理可能にする。Dockerを開発・テスト・デプロイに用いることで「コードを書く」と「コードが製品として実行される」間の時間的ギャップを大きく短縮できる。
「vs codeエディター(Visual Studio Code)」と「docker」はインストールされている体で話を進めます。
こちらの環境はmacなので毎回ターミナルで起動させていたのですが、vs codeエディターを使うと、なかなか楽ちんに設定できました。
1:vs code エディターの「Open Folder」より、開発環境用のフォルダーを設定する。
2:vs code 上のメニューから 「Terminal >> New Terminal」を選択
3:下のwindowに出てきたコマンド部分に 「docker-compose up -d」でリターンすると設定が始まる。環境によりけりだけど、5分前後で終わります。
無事ブラウザで localhost:8080 で表示されるようになりました。